母子家庭の塾通いはきつかった

私の娘は現在高校2年生になりました。

早いものでもうここまできましたと言うのが本音でしょうか。
娘は決して頭がいい子ではなく、丁度私が離婚して間もなくでしょうか自分から塾に行きたいと言い始めました。
娘自身危機感を募らせたのでしょうね、私は大丈夫かな?と不安でしたが通う為に一つ条件を出しました。茨城県離婚

どんなに遅く帰宅しようとあなたのお手伝いをする事はないよ、塾から帰ってきてからきちんと出来ると約束出来るのであれば塾へ通う事を認めてあげるけどどうするのか自分で判断しなさいと投げかけましたらやる!と言ったので私は応援しようと思いました。

いざ塾に入るのですが、私は月謝を月々支払う感覚でおりましたのでこれから先色んな事に費用が掛かるのを甘く見ておりました。

と言うのも夏季講習や冬季講習にテスト対策やテキストなどこれが月謝より何より大変な高額でありまして、母子家庭にはかなりの痛手です。

こんなにもぽんぽん出費するのかと驚いてしまうほどに出る出る状態でした。
塾に通わすのも大変なのだとここで悟るのです。

しかし途中で止めるのは娘にも失礼ですし一度決めた事は最後までやり通すと約束しましたから、私も頑張りました。
ここで役に立ったのが子供が生まれてきてからの小さな貯金です。
この貯蓄のお蔭で乗り越えられました。

塾に通うのは子供にとっても大変だったと思います。

私は送り迎えをほとんどしておりません、バスで通える場所にしたので自力で出来るだけするようにとここにも条件をだしました。

今のお母様方はそうされる方が多いと思いますが、私は朝出勤が早いので出来るだけ自分でして欲しいと思ったのと、夜のお手伝いを私がするのではなく娘にさせる事で忍耐力も養ってほしかったからです。

そのお蔭で精神力が強くなった気がします。

自分に与えられた仕事を途中で投げ出さない、自分の言った言葉を実行する事、言葉で言うのは簡単ですが実際出来るかは本人次第です。

私は高校へ無事合格した事よりも途中で投げ出さずに終えた事の方が嬉しかったですね。
これから社会に出る時この経験は必ず役立つと思うからです。